【国内活用事例集】鉄骨詳細モデリング
Tekla Structures 鉄骨詳細モデリングを活用した事例が、『日刊建設通信新聞』に掲載されました。
PDFをダウンロードして頂きますと、構造用BIMソフトウェア『Tekla Structures』<鉄骨詳細モデリング>のカタログと、国内での活用事例記事をご覧いただけます。 (PDFボタンが表示されていない場合) ⇩活用事例記事は、下記特設サイトからダウンロードできます⇩
- Company:株式会社トリンブル・ソリューションズ
- Price:応相談
1~5 item / All 5 items
Tekla Structures 鉄骨詳細モデリングを活用した事例が、『日刊建設通信新聞』に掲載されました。
PDFをダウンロードして頂きますと、構造用BIMソフトウェア『Tekla Structures』<鉄骨詳細モデリング>のカタログと、国内での活用事例記事をご覧いただけます。 (PDFボタンが表示されていない場合) ⇩活用事例記事は、下記特設サイトからダウンロードできます⇩
◆ 生産性の向上、鉄骨製作向け自動加工機・組立ロボットとの連動 ◆3Dソフトウェア『Tekla Structures』
「Tekla Structures」(テクラ・ストラクチャーズ)は、構造詳細設計向けBIMソフトウェアです。 ◆建設可能なレベルまで、詳細かつ正確にモデリングされたTekla Structuresの3次元モデルを活用することで、 想定外のコストの発生や手戻りを最小限にとどめ、全工程を最適化しながら、より収益性の高いプロジェクトの実現ができます。 ◆TeklaソフトウェアのBIMモデルは、設計、製作、現場管理の連携に役立ち、オフィスのみならず建設現場でのワークフローも改善します。 【その他の特徴】 ■材質・構造形式に依存せず、基本設計から詳細設計、積算、生産管理、建設に至るすべての構造情報を3次元モデル上で統合管理 ■モデルから図面・帳票・NCデータを自動生成することで、設計期間の短縮、設計変更への迅速かつ柔軟な対応、図面不整合の撲滅が可能 ■Windows標準に準拠したGUIやグラフィック処理などの優れた操作性によって、3次元モデルを短時間で生成 (PDFボタンが表示されていない場合) ⇩カタログは、下記特設サイトからダウンロードできます⇩
Tekla Structures を活用した事例が、『日刊建設通信新聞』に掲載されました。
2024年11月29日発行『日刊建設通信新聞』のBIM特集に、お客様の事例が紹介されました。 「日本初の"BIMモデル内承認"を適用」 大手ゼネコンの株式会社 竹中工務店様は、従来の2次元詳細図を完全に排除し、国内で初めて「BIMモデル内承認」を適用しました。 「詳細図作成の代わりに、Teklaモデルでやり切った。モデル内承認により、ゼネコンと鉄骨ファブリケーターの双方に承認時間の短縮や詳細図作成の削減効果が生まれている」とその効果について語っています。 "図面に頼らない" 従来の常識を覆す取り組みの詳細はぜひ記事をご覧ください。
株式会社伊藤喜三郎建築研究所にて建築BIM「Archicad」を導入した事例をご紹介。BIMの導入事例を多数掲載した事例集進呈中
株式会社伊藤喜三郎建築研究所にて、当社の建築BIM「Archicad」が 活用されている事例についてご紹介いたします。 当ソフトは、建築家のために開発されたソフトウェアなので、直感的に 使いやすく、OPENBIMの考えで、建築に必要な他社ソフトとの連携もスムーズ。 凹凸が複雑な計画も、BIMを使用することでわかりやすい設計作業が 可能になりました。 【事例概要】 ■平面図を作図するのも、2DCADで一本ずつ線を描くより楽にできた ■BIMで設計した建物モデルからBIMxやアニメーションを作成し、 プレゼンでお施主さまに喜んでいただき、これからの必要性を実感 ■動画を求められることが増えた昨今、Archicadでは図面から生成した モデルをTwinmotionへ書き出すことで簡単に動画作成が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
株式会社アルク設計事務所×小川工業株式会社にて建築BIMを導入した事例についてご紹介。建築BIM導入事例を多数掲載した事例集進呈
初めて顔を合わせた設計会社と施工会社が協働し、複雑な公共事業で BIMを有効活用した事例についてご紹介いたします。 県立特別支援学校の既存棟の改修と新校舎増築、別棟増築を総勢9社で 取りかかるという複雑な現場。アルク設計事務所と小川工業は、設計担当と 施工担当の関係であり、会社や立場の違いを超えて互いに手を取りました。 BIM共通モデルを使うことで、作業がよりスピーディーに、そして予算を かけずにできたという成果がでました。 【事例概要】 ■3Dモデルから自動で見積数量を拾える機能や、各種施工図の 自動生成など、確実な生産性向上につながる ■スピーディーに様々な事前検討を行うことで、現場での手戻りや 材料のロスを減らすことが可能となる ■抱える課題や状況について関係者全員の共通理解、課題解決するための ツールとしてArchicadを使うのが工事を円滑に進めるために効果的 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。